2007-01-01から1年間の記事一覧

BIOS設定

Workstation 6.x BOOTが早すぎてBIOSメニューが出せない... テキスト エディタを使用して、仮想マシンの構成ファイル (.vmx) に次の行を追加します。 bios.forceSetupOnce = "TRUE" これにより、次に仮想マシンを起動するときに、自動的に BIOS が起動します…

仮想ディスクの拡張

Workstation 5.5 仮想ディスクを拡張する % vmware-vdiskmanager -x 15GB xxxxx.vmdk それなりに時間がかかる。 パーティションを変更する gparted live cd でパーティション変更 .iso ファイルをCDにマッピングして起動 http://gparted.sourceforge.net/dow…

FPDF + FPDI + MBFPDF で PDFファイルに追加書き込み

PHP

TCPDF もあるようだが、日本語を使った場合に「できあがった PDFが大きい!!」というような記述が目立ったので、とりあえず FPDF+MBFPDF で...まずはダウンロード fpdf153.zip FPDI-1.2.zip FPDF_TPL-1.1.1.zip mbfpdf10b.zip mbfpdi102.patch.gz■FPDFを展開 …

includeの順序

a.php で include "../lib/b.php"として lib/b.php で include "c.php"となっている時、通常であれば意図としては "lib/c.php" をインクルードしたいのだと思うが c.php が存在した場合には、"lib/c.php" ではなく "c.php" がインクルードされてしまうのか?

クラスメソッドとしての呼び出し

class A { public function func() { $this->func2(); } ... }というクラスAについて class B { public function test() { A::func(); } }と呼ぶことができる!! そのあと、 Call to undefined method B::func2() とエラーになるということは A::func() 中で …

Auth

pear install -o Auth でエラーが発生するので php.ini を編集 (/etc/php5/cli/php.ini) memory_limit=16M へ

日本語パッケージが必要?

日本語変換ができない。 キーボードの設定が変だったのもそのせいか。 またも /etc/apt/sources.lst に追加 deb http://archive.ubuntulinux.jp/ubuntu-ja breezy/ deb http://archive.ubuntulinux.jp/ubuntu-ja breezy-ja/ でapt-get update すると W: GPG …

キーボードが変!

キーボード入力で ] や } が入力できない!! [システム]-[設定]-[キーボード]を見たら 「Generic 105 Key」ってなんだ? 「Japanese 106」に変えたら直った。

まだまだインストール

もうubuntu5.1はサポート外なので apt-get の設定を変えなきゃ vi /etc/apt/sources.lstdeb http://old-releases.ubuntu.com/ubuntu breezy main restricted などと変えて行く。apt-get updateしてsynaptic で見てみると... おぉ!あった!! mysql-server (4.0…

インストール

CUIでlanguageとkbdを聞かれる ... hostnameを聞かれる ... パーティションの切り分けを聞かれる 最終確認... ... ... 日本語用の追加パッケージをnetから取るか聞かれ、tz を確認 account & pwd CDを取り出してリブート ここまでで1.5H さらに20min Xの解像…

ubuntu 6 install

メール設定 /etc/mailnameに localhost.localdomain とした

FreeBSD4.11 入れたけど

・参考 http://iris.homeunix.net/yayoi/freebsd.asp ftp://ftp-archive.freebsd.org/ から 4.11 のISOイメージを取得 miniinst.iso でインストールしてみた。 インストール時にいっぱい聞かれるんだね。 最近 ubuntu とかで楽ばかりしているから、ちょっと…

XOOPS

LMS

更に違うが...

moodle

LMS

ちょっと違うが... PHP4+Apache+MySQL(PostgreSQL)

Sakai (ミシガン大学ほか?)

LMS

JavaSE1.5+Tomcat+MySQL4|Oracle9i (JSF+Spring+Hibernate+Maven)

iCampus (岩手大学?)

LMS

exCampus をベースに...ってこれはOpenじゃない? JSP+PostgreSQL

exCampus (エックスキャンパス:nime=独立法人 メディア教育開発センター)

LMS

exCampus2.0(2004.10) http://www.excampus.org/ PHP4,5+Apache+PostgreSQL7,8 (+Perl5)

CEAS (シーズ:関西大学/パナソニックラーニングシステムズ)

LMS

CEAS2.2(2007.3) http://ceascom.iecs.kansai-u.ac.jp/ PHP5+Apache+PostgreSQL8

Japrico (ジャプリコ:早稲田大学)

LMS

Japrico http://www.japrico.org/ PHP4+Apache+PostgreSQL7 (+Smarty)

CFIVE (シーファイブ:東京大学/UNISYS)

LMS

CFIVE 1.4(2007.5) http://cfive.itc.u-tokyo.ac.jp/ Java(JDK1.5)+Tomcat+PostgreSQL

moodleソース

といってもパッケージから 1.5.3(今更...) フレームワークないんだね というか PHP4なの? モジュールもかなりプリミティブな形で実装されるんだね これは大変だなぁ

Symfony

PHP

PHPのWebApp MVCフレームワーク(?) やっぱりWebアプリ用のMVCフレームワークって好きになれない。

.ppt -k 'b'

とりあえずこんなところか% cvs commit・無視設定 core とか無視されると xoops 的にはこまるので... vi .cvsignore! ・環境変数を設定する vi ~/.bashrcCVSROOT=~/.CVSROOT export CVSROOT

.xls -k 'b'

.doc -k 'b'

.png -k 'b'

.jpg -k 'b'

.gif -k 'b'

初期設定

CVS

・まずリポジトリを作成する cd ~ % mkdir .CVSROOT % cvs -d ~/.CVSROOT init・次にバイナリファイル設定をする % cvs -d ~/.CVSROOT co CVSROOT % cd CVSROOTvi で cvswrappers を編集

インストール

CVS

ubuntu なのでいつものとおり