BIOS設定
Workstation 6.x
BOOTが早すぎてBIOSメニューが出せない...
テキスト エディタを使用して、仮想マシンの構成ファイル (.vmx) に次の行を追加します。
bios.forceSetupOnce = "TRUE"
これにより、次に仮想マシンを起動するときに、自動的に BIOS が起動します。
その後、この構成オプションは FALSE に戻ります。
仮想マシンで BIOS を起動する場合は、毎回オプションを TRUE に設定する必要があります。
だそうだ...
bios.bootDelay なるものもあるらしい
仮想PCがすぐ起動してしまい、F2を押下してBIOS設定画面を開く等が間に合わない場合に有効。
(例)bios.bootDelay = "5000" (5秒待機する)
参考URL
http://wiki.mm2d.net/vmware/index.php?%B2%BE%C1%DB%A5%DE%A5%B7%A5%F3%B9%BD%C0%AE.vmx